毎年9月に行っている畜魂祭。

今年は本日9月29日に執り行いました。

台風も近づき、あいにくの雨でしたが
すみさんの活躍で雨に濡れることもなく、無事終えることができました。(笑)





当たり前のように食している食べ物が多くの命を犠牲にして頂いていることの尊さ、私たち人間も自然界の生き物の一員として繋がり合って生かされていることの重さを改めて考える機会を与えて頂き、食に携わる自分の立場を考えさせられます。

工場内の製造にあたって、命を無駄にしてはいけないということはもちろん、毎日の食事で「いただきます」と「ごちそうさま」の意味を伝えていく使命をとても感じます。


もともとは養鶏業だった弊社。
畜魂祭で奉るこの碑には、「鶏魂碑」と書かれています。
昭和57年8月吉日に父によって建てられ、その頃この場所は自宅の庭でした。
土があって砂があって砂利があって、私たちの遊び場でした。


30年に渡ってひとりの時も、仲間が増えても続けてきた畜魂祭。
普段から、葉っぱの一枚も許さず磨いています。

鶏魂碑へ深く頭を下げる父の背中に、日頃の反発も忘れる尊敬の念を感じたのです。


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